育児後の転職、キャリアアップ、どうする?

結論から書きますが

・まず準備を始めましょう、ということ。
 すぐに見つかるわけがない、ぐらいのつもりで。
 最初は“選択肢をキャッチ”するアンテナを貼るだけで十分です。

・子育て中のワーキングマザー、主婦にとって依然、就業についての環境は厳しいですが、確実に状況は改善しつつあります。
 ポイントは、数は決して多くない"あなたの事情を理解してくれる企業"に、いかにして巡り合うか

たとえば、就業・求人支援サービスのガリバー、リクルート。

その転職サイト「リクナビNEXT」なら、いま設置されている「女性の働き方特集」のページでは全国で550件ほどの求人がリストアップされています。(「リクナビNEXT」に掲載されている求人の約9割は「リクナビNEXT」にしか掲載されていません。)
無料の会員登録で求人案件を知らせるメルマガ、企業や中小の人材紹介会社から直接"スカウトメール"が届き、もちろん自分から応募することも可能です。
(見逃せないのは、決して表に出てこない“非公開案件”!)

リクルート以外にもDODAなど人材支援サービスは多数あります。いずれも無料登録するだけで、あなたの“選択肢”が広がることがわかるかと思います。

「リクナビNEXT」
http://next.rikunabi.com/

「DODA」
https://doda.jp/

「パソナキャリア」
http://www.pasonacareer.jp/

「女の転職@type」
http://woman.type.jp/



最近、テレビを見ていたり新聞なんかを読んでいて「ワークラウフバランス」や「働き方改革」といった言葉を目にしたり耳にしない日はないんじゃないか、というぐらい働くことについての注目がかつて無いぐらい高まっているのが現状といえますね。
いま記事を書いている2017年1月末時点の話ですが、求人有効倍率はかなり高くなっており求人数が多くなってきている状況。これは、たとえばデフレ脱却を克服できないような経済状況ですから、景気がいい、という言い方は難しいと思いますが、人材を欲しがっている企業の現状は確かにあると思います。

背景には、確実に進行している就業人口の減少、その一方で若年層の離職率の高さ、なかなか進まない外国人労働者への円滑な誘導などなど・・・。
企業側の状況も決して楽ではない結果としての求人数の増加のように見えます。


そんな中で、依然、就学中ではあっても病気になる割合が減る小学校高学年であったり、中学高校に進学するような子育て卒業間近のママさんたちは、企業からすれば求人のターゲットとしては非常に重要な存在であると言えるのではないでしょうか。
ただし、そんな状況にもかかわらず、働く女性に対しての意識改革がなかなか進まない企業の方が、圧倒的な多数であり、そして働く女性にとって、依然 子育てや親世代の介護の問題がのしかかっている状況は大きくは変わっていません。
双方にとっての都合の良い関係を築ける企業や働き方に巡り合うには、どうしても“選択肢”の量そのものを増やす必要がありますね。

時間がれば、2017年1月26日の日本経済新聞(朝刊)の「キャリアアップ」という紙面を読んでみて下さい。3名ほどの転職成功経験者がコメントを掲載しています。いずれの方も子育てがネックになって、働く環境を変えたがっていたのですが、3名に共通することは「数多くの企業に接触した」ということです。
練り強く転職活動を続けることで、自分にとってよりよい環境を掴み取っています。


いまでさえ、こんな状況なのに、それに加えて企業まわりをしろってこと?

そうですね・・・決して楽ではないでしょう。

ただ、これはあなた自身が主人公の人生の物語
やるかやらないかは、あなた次第ですね。


幸いながら・・・

“使い勝手”という面を考慮する、転職支援の無料で使えるサービスはますます充実する一方です。
インターネットというツールを使いこなして、とにかくはあなたの“選択肢”の最大化に努めましょう。

上記でピックアップしましたが、たとえば「リクナビNEXT」なら、自分で働く女性に配慮のある転職先を探して応募することも可能ですし、スカウトとして声がけもしてもらえます。

「リクナビNEXT」
http://next.rikunabi.com/


ただし、パソコンやスマホの画面のみの情報では安心しきれない、という場合は、同じリクルートでも、専門のスタッフが相談にのってくれたり、企業との交渉を担ってくれる“転職エージェント”としての支援サービスも用意されています。

リクルートエージェントです。

彼らはあなたに合った求人要件をピックアップし伝えるだけでなく、企業の社風や雰囲気、また他の女性転職者の活躍状況などもアドバイスとしてもらえることになります。

こういったサービスはリクルート以外にも多数実施している企業はありますので、いくつかの転職エージェントと接触してみることをおすすめします。

まずはあなたという人材の存在を知らせてみましょう
エージェントさん達が“代理人”となって忙しい貴女のために稼働を始めますよ。

コツとしては、複数のエージェントに登録したほうがいいと思います。
ある調査によれば、転職成功者では平均4社の転職エージェントに登録していたそうです。


「リクルートエージェント」
www.r-agent.com/

「DODA」
https://doda.jp/

「パソナキャリア」
http://www.pasonacareer.jp/

「女の転職@type」
http://woman.type.jp/


なお・・・
こういったところに登録してしまうと

すぐに転職しなければイケないの?

とプレシャーがイメージされるかもしれませんが、決してそんなことはなく、情報だけ知りたい、でも全然OKです。
最初に面談があるので、その際に「すぐに転職するつもりはない」と宣言して下さい。

わたくし管理人も以前ヘッドハンターをやっていましたが、そういう宣言をされる人の中で、あッという間に良縁に恵まれて転職していった人を何人も見てきました。

育児後の転職について

結婚、妊娠、そして出産してしばらく子育てに専念し、子どもからある程度手が離れ始めた時、仕事復帰する方も結構多いです。ところが、気をつけなければならない事が幾つかあります。仕事復帰する時の子どもの年齢にもよりますが、一番多いのが、保育園に入園できる年齢に達した時に仕事復帰するケースです。残業が無い所で周りの理解がある環境が理想ですが、実際にはそうもいかないケースが多いようです。子どもがいないうちは、問題無く働けていても、妊娠したり、育児休暇明けに仕事復帰した途端に、周囲の態度が変わったり、処遇に変化が生じる事があります。最悪の所ですと、マタニティハラスメントという嫌がらせに遭う方も最近目立ちます。


妊娠中や、子どもが小さいうちは母体及び子どもの体調が不安定ですので、急きょ仕事を休まなければならず、迷惑をかけたく無くとも、かけてしまう事になってしまい、ただでさえ、当事者は肩身が狭い思いをしているところに職場で嫌がらせとなると、そのストレスは計り知れないものとなります。少しでも周りの態度に変化が出たら、転職する事も胎児だと言えます。ストレスを抱えて仕事を続けても本人だけでなく、子どもに悪影響を与えかねないからです。まずは、パートタイマーなどの短時間勤務から始めると、ストレスも少ないのではないでしょうか。どうしても経済的に難しい場合は、在宅ワークという手段もありますので、調べてみたらいいと思います。

 

職務経歴書についてアドバイスをもらう
(英文レジュメの添削もOK)

 

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