現在の転職事情について

80年代のバブル期は景気も非常に良く、企業も事業を拡大させる一方である為、労働力もそれだけ必要とされていましたので、求人もかなり多かったです。
面接して即採用も当たり前であり、より給与の高い仕事へ就きたいがため、次から次へと仕事を転々としていく傾向が強かったと言えます。そして90年代に入り、バブルが崩壊してから、倒産する会社が続出し、路頭に迷う方が増えてきました。絶対に倒産しないと言われていた銀行や証券会社が倒産するなど、企業も事業の縮小をし始め、肩たたきとも言われる従業員のリストラを実行するところが後をた絶たない状況となり、転職を余儀なくせざるを得ない方達が多く出てきました。

しかし、この頃は求人サイト等の就職斡旋機関はまだ存在しておらず、ハローワークへ毎日足を運んだり、求人誌に掲載されている企業へ片っ端から面接を申し込むという状況が生じました。学生の就職率も悪くなり、もはや高学歴だから就職しやすいといった話はもはや神話と化し、むしろ資格を持っている人材が重宝される事となりました。そのため、資格を取る為の学校が急増し、資格を取得してから仕事を探すという傾向が目立ちました。
そして2000年代に突入し、資格所持者、大卒といった人材は飽和状態であり、とにかく結果を出す事が出来る人材を求めるようになりました。かえって転職の幅は広がったのですが、給与面の処遇は決していいとはいえない状況です。正社員雇用より契約社員や派遣社員といった雇用形態が大半を示している状況となっています。

 

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